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湯屋カランをヒノキの2×4材に固定。
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固定金具は余り物のステンレス製アンテナマスト固定用を流用。
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泡沫(うたかた)キャップを外し、SANEI泡沫アダプターPT35-4-13を取り付けフレキ管を接続出来るようにする。
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湯屋カランを既存の蛇口につながるフレキ管の間に進入する。
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測ったサイズにパイプカッターでフレキ管をカットする。
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フレキ管用ツバ出し工具で3山潰す。
ナットの入れ忘れに注意。
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ツバ出し完了。
出来上がったフレキ管はパッキンを間に挟み接続する。
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ステンレスのタッピングビスでヒノキの木材部分と 調理台のステンレス板とを固定する。
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シーソーの動きでカランのノブが押される仕組み。 シーソーの高さ、位置、板の長さを調整する。
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足で踏み踏み。踏んでいる間だけ水が出る。 そのうち木材部分を樹脂の様な物に変更予定。
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実際に操作している動画。(音量注意!)
こんな感じでペダル式水栓の完成。
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シーソー部分を改良。支点となる木を薄くし、踏み易くした。
シーソー本体のズレ防止にノブより少し大きめのキャップを木に固定し使い易さ向上。水を出しっ放しにする為のつっかえ棒も用意した。 (朝スープの仕込み時に使う)
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