今回の自作看板はspf1×10材800円と油性ニス600円の計約1400円でつくれました。
今回は木製アイアン調 「キキの看板」を自作します。 |
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端材の集成材板に下書きをします。 |
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電動糸鋸で切り抜きます。 |
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まあ~大変でした。 |
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余っていたプリンタの詰め替え黒インクで 真っ黒に塗りました。 |
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乾いてから家にあった緑系の水性ペンキを ドライブラシと言う手法で塗って完成。 |
両面ターポリンを利用した自作看板。 足場単管パイプで枠を作ります。 |
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ちはら台のスーパービバホームで 足場単管パイプとかん太シリーズの継手を購入。 足場単管パイプは安いのですが、 かん太シリーズの継手が高く計約6000円。 |
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高速切断機で寸法にカット。 |
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足場単管パイプと継手を仮止め。 |
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水平器で水平を出します。 |
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継手はヘキサゴンレンチで固定できるので 組み立ては簡単。 この部材は看板が地面に挿さり過ぎない様にする為に購入。 水平の調整にも使う。 |
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15年ほど前にお店を始めた時に設置した自作看板用の穴、 足場単管パイプが丁度入る大きさの鉄管を埋めて、 単管パイプに木製看板を取付けていました。 使わなくなって十数年、乾湿両用掃除機や単管パイプで 突っついたりしてようやく詰まっていた物が取れました。 もう忘れていたのですが深さは70cm埋まってました。 |
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今回は前回の穴を使いますが、新たに足場単管パイプを 埋める場合は水道部材の塩ビ管vp50が足場管が丁度入る 大きさで活用できます。 埋める際は底にvp50用のキャップをつけ水抜き用の穴を ドリル等で空けます。穴は電柱掘り等で掘り、穴の深さを見て 底に砕石を少し入れ重めの棒で突っつき地固めしてから 足場管を刺したvp50を穴に入れます。 足場管が垂直になるように水平器をあてがいながら土を周りに 少し入れては棒で突っつき地固めの繰返しで、最後にコンクリを5cm程打つ。写真はvp50を使い足場管を挿しています。 |
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足場単管パイプ枠をこげ茶のペンキで塗装します。 |
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こげ茶の油性ペンキはこれを使いました。 |
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ターポリンを枠に縛り付けるロープは 丈夫なポリエステル製を別途購入。 ロープの端は火であぶりほつれないように処理しました。 |